激安プロパンガスにちょっと待った! 適正価格のガス料金とは?

高いプロパンガス料金

高いプロパンガス代を毎月お支払している方にとっては、少しでも安い方がいいし、できれば都市ガスが良い。
みなさんそんな風に思われているのではないでしょうか。
現在のガス料金よりも明らかに安い価格設定のガス会社であれば、つい契約をしたくなるのではないでしょうか。
その契約にちょっと待った!
安くなるという甘い言葉の裏には巧妙に仕掛けられたガス会社側の思惑が。。もちろん安い価格を維持する良心的なガス会社が存在しているのも事実です。しかし、多くのガス会社は価格を維持せず値上げを繰り返しています。知らないうちに地域でも高いガス代になっている方が続出しています。
契約後に公開しないプロパンガス会社選び、契約内容についてなど学んでいきましょう。

激安プロパン会社と契約すると起きやすい問題

「激安」とは一体どの程度の価格設定を指しているかと言いますと、200円~270円程度に設定されている価格帯を言います。
悪質なガス会社の営業マンなどは、契約を獲得し易くする為、激安料金を提案し現在のガス代と大きな価格差がある事を数字で説明してきます。その差額は数千円になる事も良くありますが、営業価格の場合が多いようです。
営業価格は営業マンが獲得し易い特別価格です。ガス会社の利益が少ない料金設定となっており、一見良心的なガス会社であるかのように思えます。しかし、契約後に複数回に分けて値上げを繰り返し、結局500円を超える料金まで値上げされる事もある為、非常に注意が必要です。

激安プロパン会社との契約時の注意点

経済的な余裕が無いご家庭や企業にとっては、激安のプロパンガスの方が魅力的に思えると思います。
しかし、契約して数か月後に高い料金へと徐々に引き上げられては本末転倒です。
こうした契約後のトラブルを避ける為にはどのような事に注意すべきなのでしょうか?
また、こういうケースは避けた方が良いであろうなどの注意事項を奮起していきます。

適正価格を維持するお約束「保証書」の発行

ガス会社が価格保証をしてくれる事は皆無に等しいと思いますが、第三者機関を通じて保証する事ができます。
LPガスは日本で採掘されている訳ではありません。殆どが海外に頼っている輸入製品です。こうした輸入製品の場合、円レートも関係してきますし、石油から採取できるLPガスですから、ガソリンと同様に石油価格の情勢によっても上下しています。
こうしたガス代の値上げについては、様々な複合的要因から成り立っている為、消費者側で判断する事は難しいともいえるのです。
そんなとき、価格を保証してもらう事ができれば安心ですよね。
ガス会社の身勝手な値上げがなくなり、いつまでも安い料金を維持する事に繋がります。

激安料金は値上げされたら解約すれば良い?

これは大きな間違いです。
ガス会社も契約期間が短く点々とガス会社を変更されている方とわかると好条件を出してもらえない事も。
良質な顧客様へ向けた良心的なサービスが基本概念になりますから、長く良いお付き合いを続ける為のサービスとなっています。
しかし、長期利用が見込めないと感じさせてしまうと、ガス会社も辞めてしまうのに良心的過ぎる価格にしなくても良いだろうと足許をみられてしまうのです。
これは、どの地域でもどのガス会社でも同じような考え方を持っていると認識しておきましょう。
長く契約を継続する為の最善策を考えていきましょう。

何故ガス代は値上げされるのか?

プロパンガスは何故頻繁に料金調整が行われているのでしょうか。
せっかく良いガス会社と契約したと思っても契約後に値上げされると不信感に繋がってしまいます。
プロパンガスの値上げには時期も関係しているようです。
とくに秋~冬のガスの使用量が多くなる時期に値上げされてしまいます。
これは原油価格の動向を追っても同じく値上げされる事が多いのです。
良くないガス会社はこの時期を理由にできる事からも利益が大きくなる事を考慮した値上げを行い、輸入価格も値下がりを見せる春~夏にかけて値上げ幅よりも低い値下げを行い徐々に高い料金へと変動させているのです。
悪質業者は安く仕入れられる時期でも高いままを維持し続けて利幅を上げているようです。

検針票に内訳詳細の記載がない!?

2017年にガス自由化に伴い、消費者を守る為の体制が整ってきています。しかし、国が思っている施策とは全く逆の効果を生み出している事もあり、今後のLPガス事業者の動きが注目されています。
電気も都市ガスも基本料金や単価などの明細はホームページからも容易に確認できます。プロパンガスの場合は詳細情報が薄く、基本料金や単価の記載がない事もあります。
使用量と請求額、使用期間の記載がある程度です。この場合は、正しい単価を計算する事ができません。もちろんガス会社へお問合せすれば設定状況を説明する義務がありますから、気になる方はガス会社へお問合せをオススメします。

激安プロパン会社へ申し込んでしまった!

万が一、知らずに書面に記載し申し込みをしてしまった方も対策はあります。
1週間以内に申し込みをキャンセルする旨を連絡しましょう。
1週間以上が経過すると解約手続きを行う必要が出てきてしまい、手間が増えてしまいます。

料金相談ができる機関へ

現在のプロパンガス料金を高いと感じている方は、公正に判断してくれる機関へ相談するのが良いでしょう。
全国対応している団体が良いかもしれませんね。

プロパンガスの最安値はいくら?プロパンガス適正料金を知る

業者で違うプロパンガス料金

各業者が自由に料金を設定する事が法律で決められているプロパンガス料金では、「A社はすごく安いのに、B社は非常に高い」という事態が起きています。それに比べると都市ガスは公共料金として安定的にエリア毎の都市ガス事業者が供給している特徴があります。消費者側はこうした料金の違いがある事からもどのガス業者を利用するかを自由に選択する事ができます。ガス代節約において、優良ガス事業者を選ぶことが重要である事がわかります。

 

【300円前後/1立方メートル】単価が最安値

この従量単価の設定はガス業者の違いで大きく異なります。200円台~800円台まで幅広く、使用量と単価設定次第では1万円以上もひと月に差が出る程です。
最近では安価過ぎる250円~270円の悪質な営業は減ってきましたが、未だに提案時だけが安い手法で営業を展開されている業者も確認できています。
200円台の安い業者が最安値で無い理由は、安い単価設定は後々必ずと言っても良いほどの確立で値上げされているからです。そうした業者の設定は最安値とは捉えておらず、多少の上下があったとしても供給し続けられる価格帯を提案する事が消費者にとってもガス業界にとっても良いと考えているからです。

 

適正ではない200円台の営業価格に注意

近年、とくに訪問営業で多い事例になりますが、200円台と安価な料金提案で消費者を欺くような営業手法があります。
これは、ガス会社の利益が殆ど無いような価格設定となっており、場合によっては赤字覚悟の大セールです。
しかし、こうした営業価格をずっと維持する事はできません。早くて数か月後、遅くても1年後には値上げされてしまいます。
こうした全国各地の良くない営業手法を考えると、適正価格は200円台後半からとなる300円前後といえるでしょう。

最安値での請求額と比較してみましょう
従量単価の最安値は300円台であることはご理解頂けたかと思います。 それでは次に、今のガス業者から最安値のガス業者に切り替えた場合に毎月の料金がいくら安くなるかをみてみましょう。

次でプロパンガス料金の計算方法を確認してみましょう。

請求額を最安値と比較計算

最安値価格の設定についてはご理解頂けましたでしょうか。
現在のガス事業者からきている検針票の使用量と請求額を比較し、最安値業者へ乗り換えた場合の値下げ額を把握しましょう。もしかしたら、現状維持がベストかもしれません。
──────────
<設定>
基本料金:1500円
従量単価:300円
──────────
5立方メートル使用時
3000円(税抜)

10立方メートル使用時
4500円(税抜)

15立方メートル使用時
6000円(税抜)

20立方メートル使用時
7500円(税抜)

25立方メートル使用時
9000円(税抜)

30立方メートル使用時
10500円(税抜)

40立方メートル使用時
13500円(税抜)

50立方メートル使用時
16500円(税抜)
──────────
いかがでしょうか?
関東圏内では280円で提供可能な優良ガス事業者も多数いらっしゃいます。
都心部から離れた山間部等では、なかなか業者数も少なく安価での供給が難しい場合もあるようです。

地域のガス料金事情

地域の違いで最安値価格も変わってきています。
これは卸価格や輸入価格が影響する事もあるようですが、大きくはガス会社側の意識の違いです。
ガスコンビナートから卸業者への輸送コストなどを加味してもそこまで大きく価格差が出る事は考えられないのですが、地域によってガス会社の消費者へ向ける意識は低く、高いガス料金設定による利益確保の意識がみてとれます。
関東地方以外はガス料金が高く、特に東北地方や北海道地方は非常に高い地域性です。
安く出す事ができるにも関わらず、安価供給を避けてきた為、平均的にガス代が高い地域事情を創り上げてきました。
もう少し、消費者の意識が高くなりクレームやガス代に関する問題点へ触れる方が増えてくる事で時間をかけて改善されていくと感じています。
関東の安価地域の波が地方に伸びるまでにも時間経過と共に徐々に拡がっていきました。
最近では情報化社会の加速によって、こうした情報を知る方が増えるスピードが高まっていると感じています。

 

地域最安値供給が可能なガス会社とは

ガス会社へお問合せをして料金を聞いても何もわかりません。
各ガス会社ともに、高いガス料金である事を明言する訳でもなく、料金が各社明示されている訳でもありません。
最近はホームページ等で料金を都市ガスと同様に開示されてきていますが、まだまだ多くのガス会社では設定されている料金が公開されておらず分かりません。
こうした状況の中で最安値価格のガス会社を探すのは一苦労です。
色々なガス会社へ価格を聞いて回るしか方法はないのでしょうか?

そんな時見つけたのが、です。
こちらの団体のページには細かく料金について、安心できるガス会社について、大家さんや業者向けから一般家庭の消費者向けまで詳しくガスについて知る事ができます。
是非、を覗いて、ご自身のガス料金を把握してみましょう!

 

プロパンガス料金比較サイトから学ぶ – 必要に迫られるプロパンガス業界改革

プロパンガスに新しい風

プロパンガス業界に時代と共に新たな風が吹き始めました。
LPガス以外でのエネルギー参入です。
プロパンガスはずっと昔から自由化の業界でしたが、昨今では電力自由化と共に、都市ガスも自由化の時代になりました。
都市ガスの自由化はまだまだ問題が山積みであり、大きく広告している業者も電力に比べると少ないようです。
新電力参入事業者も苦労していますが、薄利な業種であり、営業会社に委託する事も難しい状況も要因といえます。
他社の動向を横目で見ながら、展開を足踏みされているプロパンガス会社も多い事でしょう。

プロパンガス事業者の電力参入

プロパンガス事業者が新たな武器として、新電力事業にも多くの企業が参入しました。
電気とガスのセット割引を謳い、顧客獲得を目指しています。
これは、プロパンガスだけではなく、都市ガス事業者にとっても同じように顧客獲得のチャンスが到来しました。
東京電力や関西電力などの既存電力会社は顧客を守る為、ガス事業者との価格競争やサービス競争が激化し業界のサービス活性に繋がっています。
しかし、経済産業省からも指導があったLPガス業界では、ガスの価格設定が慎重になりました。
プロパンガスは安価で出しても後々値上げをし易い業界事情があり、セット割引の方が絶対にお得!の概念が成り立ちません。
大手でも小さな販売店でも事情は変わっていません。
安定的な料金で供給すべきプロパンガスですが、実情は会社利益重視の経営手法です。
ある大手LPガス会社が行った恐るべき行為もありました。
ガスと電気のセット割引で●●円お得!●%安くなる!との謳い文句をその通りに実行したのですが、実行する前にプロパンガスの料金を値上げしたのです。値上げした価格を●%安くした結果、値下げ前の元通りの価格に標準を合わせていたのです。これでは、セット割引が安くなるが通用しなくなります。むしろ、セット割引は解約手続きもやり難く、セット前の価格よりも値上げによって高く感じる消費者が続出しています。
こうした消費者動向、反応を探りながらの体制作りを感じてしまうのです。
サービスとして成り立っていない事がわかってきます。
消費者を手玉に取るような体制を作り続けてきたガス業界では、大切なお客様へ向けたサービスの根本的な意識が欠落しているのかもしれません。

電力業界とガス業界の争い

電力自由化と共に顧客獲得合戦が火ぶたを切りました。
ガス業界にセット割引を武器にたくさんの顧客が取られてしまい、売上が激減した電力業界は、都市ガス自由化と共にガス事業へも参入しています。
簡易ガスと言われる都市ガス供給方式で、地中のガス管を通して各消費者へ届ける形です。
イメージキャラクターを駆使したCMや広告を良く目にします。ポイントと連動させお得にポイントが溜まる仕組みなど、各社サービス合戦しています。
ご自身のライフスタイルにあった契約を選ぶ事ができ、消費者の選択の幅は拡がったと考えると良い気がしますね。
しかし、LPガス会社の事情を鑑みると良い事だけではないかもしれない。そんな風な想いを抱かせてしまう業界です。このイメージを払しょくするには全国各地にある多くのガス会社の意識改革が必要でしょう。

大手だから安心は間違い!?

地域で良く耳にするガス会社だから安心。CMなどでも見かけるし、知り合いも同じだから安心。
そんな風に思われている消費者も多いことと思いますが、LPガス業者にその考え方は通用しません。
もちろん、大手の方が安定的に供給する事が可能です。しかし、消費者向けに安価で供給を続ける考え方自体が元々薄い業界の為、安価で供給できる場合でも値上げする言い訳が立つタイミングであれば値上げに踏み切ります。
都市ガスのように合成CP連動させている業者は急激な値上げは少ないかもしれませんが、徐々に料金調整されてしまう事が殆どでしょう。
では、どうすれば良心的なガス会社と安心できる契約を結ぶ事ができるのでしょうか。

プロパンガス会社との契約内容

契約内容を見直す事は大事な事です。
しかし、内容によって料金が安くなるわけではありません。
最近ではHP上で都市ガス同様に料金を提示している業者が増えてきています。
問題なのは、ガス会社は複数の料金パターンを使い分け消費者によって、物件をみながら提供価格を変えている事です。
例えば、営業獲得した新規契約数だけではなく、料金値上げを行うと解約数がこの程度出てくる。などの解約率を算出しています。
経営上の計算として、値上げして得られる利益と解約して失う利益を比べた時に、値上げした方が利益が大きいと経営判断があれば値上げに踏み切ることもあるでしょう。
もちろん、原油の輸入価格事情が絡んでくる為、値上げするタイミングは原油価格の高騰時に足踏みを揃え言い訳ができる時期を狙っているようです。
値上げしなければならない状況も勿論ありますが、その分値下がった時に同じように適切な値下げ率を出す事が正しいのですが、値上げの際には思いっきり値上げするにも関わらず、値下げの時にはそれ程値下げない場合が多くあります。これでは、料金設定は上下しながらも右肩上がりになってしまい、消費者にとっては負担増です。

 

適切な料金調整で最安値価格に!

ガス会社の事情や値上げ状況を的確に判断する事ができる専門業者に依頼する事で解決できます。
相談料からガス会社の紹介料まで全て無料で対応してもらえる団体が多く消費者の見方です!
地域最安値となる安心ガス会社の紹介はプロパンガス料金消費者協会にご相談されると良いでしょう。
紹介業としては老舗で実績も豊富です。

一度ご検討してみてはいかがでしょうか?

プロパンガス会社の正しい選び方

プロパンガス選びでお得に

これから新築や中古物件の購入を見当されている方やマンションやアパートを運用されている大家さんなどは非常に重要になるのが、どのガス会社と契約をするかです。
各ガス会社は強みが違い、大家さん向けに物凄く力を入れているガス会社とそうでない会社ではガス料金やガス機器等のサポートメリットやデメリットが大きく変わります。

新築購入を見当されている方

新築の場合、どのガス会社にするか選定し易い物件状況です。
ガス会社側と建築業者の折り合いをつける必要がありますが、建築業者が推奨してくるガス会社は避けた方が良い場合があります。決して安価なガス事業者とは限りません。建築業者と業務提携をしており紹介料が支払われている可能性が大いにあるからです。
長くお住まいになるご自宅では、安心できる事業者とご契約しないと後々のトラブルになり兼ねません。
ガス会社と消費者の間で多いのは料金トラブルです。
トラブル回避の為にもより安心できるガス会社との契約をしなければなりません。

 

中古物件購入を見当されている方

中古物件を購入し、ガス会社をどこにしようかと思っても変更できない場合、変更にお金が掛かる場合があります。
ガス会社をどうして変更できないのか?
それは、どのガス会社からもともと供給を受けていたかによっても違います。ガス業界では、都心から外れた地域であればある程、事業者間で争いを避ける為に顧客の奪い合いを行わない事が良くあります。
経験がある方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?
中古物件購入時にトラブルになった方の話では、
「ボンベやメーターはありますか?ある場合はそのガス会社に連絡してください。」
との回答が来たそうですが、疑問に思い、
「ガス会社は自由に決められるんですよね?」
と、そのガス会社に聞いたところ、
「●●さんのボンベがあるなら、この辺りで対応してくれるガス会社は無いと思うよ。」
これって自由原則に反した独禁法にも抵触しそうなお話が返ってきたそうです。
つまり、購入した物件のガスの契約内容やどのガス会社と契約されていたかまで把握していなかった事が原因で起きた問題といえます。
この方のトラブルはそれだけではありません。
ガス機器の貸与契約があったそうです。
「ガス会社の変更も難しいと思うが、その物件の貸与契約が残っており、解約するなら10万払って下さい。」
とガス会社に言われたそうです。
貸与契約を聞いてもいなければ、何のことだかサッパリわからなかったそうです。
よくよく聞いてみると、
「給湯器が故障した時に、貸与契約で新品と交換したから支払義務がある。解約するなら残債をキレイにして辞めてくれ。」
つまり、給湯器が故障しガス会社に連絡。
ガス会社は購入するパターンと、貸与契約による交換パターンを提案したそうです。
貸与契約の内容をみると10年の貸与契約年数となっていた。まだ設置交換から2年程しか経過しておらず、8年間分の支払い残債がある状況がわかったという。
これは、不動産会社にも連絡し、購入前に残債があるものは全て開示すべきだったと主張し、大きなトラブルに発展したそうです。
こうした問題を事前に相談できる機関や専門的な団体があれば問題を軽減する事ができます。

 

賢い大家さん!マンション・アパート経営!

大家さんにとって都市ガスとプロパンガスではメリット・デメリットが違います。

プロパンガスのメリット

  • 建設時には建設費用の削減
  • ガス機器のメンテナンス費の削減
  • ガス機器以外の住宅設備の強化サポート

プロパンガスのデメリット

  • 都市ガスに比べてガス代が高くなる

都市ガスのメリット

  • ガス代がプロパンに比べて安い

都市ガスのデメリット

ガス機器のメンテナンスは大家さん負担

プロパンガスをできる限り最安値価格帯で運用できるとメリットが大きく感じますが、入居者はプロパン物件は高い先入観を持っており、都市ガスエリアのプロパン物件は分が悪くなる可能性が生じます。
しかし、ガス機器の交換時期は必ずやってきます。
機器にもよりますが、早い場合は5年~8年程と言われており、10年以上持つ場合もあります。
古い給湯器は最新設備に比べ熱効率も悪く、対応が悪いガス会社の場合は追い焚きができません。
また、プロパン会社はガス機器以外を大家さん向けに提案している事が多くあります。
例えエアコンやテレビドアホン、会社によってはウォシュレットタイプの便座に無償貸与で支払なく設置してくれるのです。
物件の設備向上は入居率にも関わる為、非常に大家メリットが大きいといえるでしょう。

 

ガス会社選定方法

ご自身で複数の業者に相見積もりを取られる方もいらっしゃるようです。
しかし、専門的な紹介業者にお願いする事で要望に見合ったガス会社を紹介してくれます。
しかも無料でお金が掛からず紹介してもらえます。
大家さんや物件購入をご検討されている方にはオススメします。

プロパンガス適正料金の真実 – プロパンガスの料金実態を暴く

プロパンガスは自由料金

プロパンガス(LPガス)は自由料金体制であり、
各事業者が自由に料金を設定しています。
業者の違いによって大きく料金を引き下げる事ができます。
主婦の方にとっては家計の負担を軽減させる事ができます。
悪質な業者と契約を続けていると平均値を超えて高過ぎるガス料金になっているかもしれません。
電力自由化で安い電気代になるのであればと考えて、新電力会社へ切り替える方が急増しています。
しかし、電力削減率は大手既存電力会社の5%OFF前後程度の効果です。
プロパンガス会社の変更をする事で、月々数千円単位でガス代が削減できます。
ガス代が高いからガスを節約する方も多い事と思います。
近隣のガス会社の中から適切なガス会社を案内してくれる団体があるのをご存じですか?
まだまだこの事実を知らない方が全国的に多く、LPガス業界も顧客獲得に奮闘しています。
悪質なガス事業者は、営業時の提案は安いのですが、
契約後にしばらくすると少しずつ値上げしてくる場合もありトラブルを引き起こす大きな要因となっているようです。

トラブル回避の為の注意事項

  1. 契約時に安過ぎる料金には注意が必要!
  2. 訪問営業による巧みな話術
  3. 適正価格を維持するお約束

特に③の保証サービスがあると安心できます。
契約後の不透明な値上げが無くなり、ずっと安いガス料金を維持する事ができます。
ガス事業者は全国で2万社程あり、ご自身ではどのガス会社が適正価格か見分けるのは困難です。
ご近隣の方からの評判が良くても、同じ料金とは限りません。
さすがにお隣さん同士で別々の料金はないとは思いますが。。。
徐々に料金を高くする行為が一般的なガス業界にとっては、隣同士であってもわかりませんね。

悪質な訪問営業

営業マンは成績を伸ばす事ができれば、その成果は自分の給与に反映します。
顧客の契約獲得の為に良くない営業手法も目立つ業界です。
上記注意事項にも記載していますが、提案時の料金が安過ぎる場合です。
250円/1立米単価は安過ぎます。
使用量がすごく大きな店舗など、業務用の場合はあり得るのですが、一般家庭では維持できない安過ぎる料金です。
大事な事は、ガス会社にも利益幅があり無理なく維持する事ができる価格帯である事です。
安心できる業者を選定するには、プロパンガス事業者の紹介に特化している団体が良いと思います。

地域が違うと最安値も違う

全国一律で価格を決める事はできません。それは都市ガスも同様です。
東北地方はガス代が高い傾向にあり、北海道が日本一高いエリアと言われています。
基本料金設定から高くなっているケースもあるようです。
最安値価格もガス事業者が作り出している価格であり、利益幅も事業者によって違います。
卸し元になるような大手のガス会社では大量にガスを仕入れますから、安価に仕入れられます。
しかし、卸元から購入している事業者は仕入価格に上乗せして利益を生み出します。
こうした状態を考え、卸元も販売店より安くなり過ぎないように、ある程度高い価格設定で一般供給している事が多いようです。
それでは、価格競争は起きにくい体制は変わりませんよね。
業界のパワーバランスを考えるガス事業者は、安価で出せる場合でも地域毎の価格設定を引き上げ平均値を高く釣り上げているようです。地域のガス事業者で談合している噂も良く耳にします。

談合のガス業界

地域で力のあるガス会社は、小さな販売店より安く出せるにも関わらず、それより高額な設定にしているケースも問題です。
力があるが故にライバル社は少なく、中小ガス事業者はお客様を奪う行為を一切行いません。
睨まれると地域で活動がやり難くなり、逆に顧客を取られてしまう事を恐れます。
これは正しい経済社会を生み出す事が出来なくなります。
一般的には価格競争を行いライバル社同士が切磋琢磨し業界はより活性化していきます。
しかし、LPガス業界は時代とは逆行した昔ながらの悪しき体制が引き継がれ続けています。

優良ガス事業者検索

こうした様々な問題を抱えているガス業界ですが、消費者にとってはどのようなガス会社との契約が好ましいのでしょうか?
ご自身で探すにしても安い価格帯がどの程度で、高いのはどの程度なのか判断が難しいでしょう。
そんな時には、ガス料金コンサルのプロに聞くのが一番です。
中でも信頼と実績がある以下の団体をオススメします!!